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横浜ビー・コルセアーズ
蒲谷さん、山田コーチの背番号が永久欠番に

スポーツ 神奈川新聞  2019年11月16日 15:05

引退セレモニーで祝福された山田コーチと蒲谷さん(左)
引退セレモニーで祝福された山田コーチと蒲谷さん(左)

 バスケットボールのBリーグの「横浜ビー・コルセアーズ」の創設期を支え、昨シーズン限りでユニホームを脱いだ「ミスタービーコル」と愛された蒲谷正之さんと、今季よりチーム編成・強化担当兼アシスタントコーチに就任した山田謙治さんの引退セレモニーが16日、横浜-川崎戦の試合前に実施された。在籍当時の蒲谷さんの背番号「3」、山田コーチの背番号「13」は、クラブにとって初となる永久欠番に決まった。

 横須賀市出身の蒲谷さんは横浜商大高から日大に進み、三菱電機などを経て、2011年シーズンから横浜に加わった。シューティングガードとして7年間チームに貢献し、昨季は信州に移籍して現役を退いた。新たなステージを歩み出している蒲谷さんは「礎を作れたらよいと思っていたが、こんなに人気が出るとは。選手のためにも、ブースターのためにも、強いビーコルであってほしい」と期待した。


ブースターにあいさつする蒲谷さん(左)
ブースターにあいさつする蒲谷さん(右)

 横浜市出身の山田さんは秋田・能代工高、法大を経て、大塚商会に入団した。11年シーズンから横浜に加入し、2代目のキャプテンとしてチームを引っ張った。昨季は広島でプレーし、ことし7月に現役を引退。現在はアシスタントコーチとしてチームを支える山田さんは「たくさんの方々、チームメートあっての僕のバスケット人生。コーチとしてしっかりサポートできるように頑張っていきたい」と、温かな拍手を送ってくれたブースターに約束した。


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