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学習成果、ダンス披露 三浦・名向小

話題 神奈川新聞  2017年10月27日 02:00

元気いっぱいにカニをモチーフにしたダンスを披露する児童 =三浦市立名向小学校
元気いっぱいにカニをモチーフにしたダンスを披露する児童 =三浦市立名向小学校

 今年創立50周年を迎えた三浦市立名向小学校(三浦市三崎町諸磯)で26日、音楽劇をベースにした全校発表「つながる輪~名向と人と海と~」が行われた。児童約270人が保護者や地域住民らを前に、学習の成果やダンスを披露した。

 音楽劇「ちびっこカムのぼうけん」をアレンジしたストーリーで、母の病気を治すため「イノチノクサ」を探しに少年カムが三浦の森や相模湾を旅するというもの。1、2年生は小網代の森に生息するカニ役として登場し、横へ動いたり、跳びはねたりと、かわいらしく踊った。

 カムに伝えるという形で、5年生は小網代の森保全活動の歴史などを説明し、3、4年生は相模湾の生物の多様性を紹介。真珠養殖について学んできた6年生は、浜揚げや核入れした体験などを報告したほか、「3年間の学習を通して真珠を育てる豊かな海や森があること、環境を守ろうと力を尽くす人がいることを実感した」と話した。

 同小では28日に開催する記念式典に先立ち、27日まで「50周年ウィークイベント」を展開。発表はその一環で催された。


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