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藤沢市長選、鈴木氏3選出馬へ 「課題残っている」

選挙 神奈川新聞  2019年11月15日 05:00

鈴木恒夫氏
鈴木恒夫氏

 任期満了に伴う藤沢市長選(2020年2月9日告示、16日投開票)で、現職の鈴木恒夫氏(69)が3選を目指し、無所属で立候補する意向を固めたことが14日、分かった。

 複数の関係者によると、鈴木氏は支援者に「課題が残っている」などと出馬の意向を伝えている。近く正式に表明する方向で調整を進めているとみられる。

 鈴木氏は2期8年で藤沢駅周辺の再整備などを推進し、12月に北口デッキの改修が完了する。一方、江の島でセーリング競技が開催される来夏の東京五輪を見据え、経済界と連携した外国人旅行者の誘致や五輪後のレガシー(遺産)づくりに取り組んできた。

 鈴木氏は市議を4期務め、県議に転身。県議の5期目途中で臨んだ2012年の市長選で、現職を破り初当選した。

 次期市長選を巡っては、元衆院議員の水戸将史氏(57)が8月に無所属での出馬を表明。共産党も市民団体と連携して候補者選びを進めている。


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