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ベイ旧練習場、海自取得へ 地方総監部、横須賀市に通知

政治行政 神奈川新聞  2019年11月14日 05:00

海自横須賀地方総監部
海自横須賀地方総監部

 防衛省南関東防衛局は13日までに、横浜DeNAベイスターズの旧2軍総合練習場や選手寮の跡地(横須賀市長浦町1丁目)などを海上自衛隊横須賀地方総監部(同市)用地として取得する計画を横須賀市に通知した。市が同日、明らかにした。

 取得予定用地は約3万1千平方メートルで、大半をマルハニチロのグループ会社マルハニチロアセット(東京都)が所有。北側の海自横須賀警備隊庁舎と南側の同総監部長浦庁舎地区に挟まれており、今年7月に追浜公園(横須賀市夏島町)に移転するまで同球団の2軍総合練習場として使われていた。

 南関東防衛局は通知で、「敷地の分断により迅速かつ効果的な部隊運用に支障が出ている」と取得理由を説明。老朽化した施設の建て替え用地としても活用する考えで、取得時期は2020年度以降としている。

 横須賀市は「内容を精査して対応する」としている。マルハニチロアセットは神奈川新聞社の取材に対し、「現時点では答える立場にない」とコメントした。


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