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逗子・葉山のカフェ9店舗が結集 16日に「珈琲祭」

経済 神奈川新聞  2019年11月14日 05:00

多くの来場を呼び掛ける実行委メンバーの(右から)庄司賢吾さん、真帆さん、長谷川瑞穂さん、晃平さん=逗子市内
多くの来場を呼び掛ける実行委メンバーの(右から)庄司賢吾さん、真帆さん、長谷川瑞穂さん、晃平さん=逗子市内

 逗子市と葉山町のコーヒー店が集う「逗子・葉山海街珈琲祭」が16日、亀岡八幡宮(逗子市逗子5丁目)で初開催される。有志でつくる実行委員会の主催で、逗子に移住してカフェを営む2組の30代の夫妻が中心になって企画した。4人は「個性豊かな地元の店を知ってほしい」と多くの来場を楽しみにしている。

 仕掛け人は、いずれも逗子市在住の庄司賢吾さん(33)、真帆さん(30)夫妻と、長谷川晃平さん(34)、瑞穂さん(36)夫妻の4人。

 庄司さん夫妻は東京都内から移住した2017年の7月から、土曜日限定のカフェ「アンドサタデー」を逗子市逗子7丁目で営む。長谷川さん夫妻はオーストラリアで修業を積み、昨年5月にカフェ「BREATHER COFFEE(ブリーザーコーヒー)」を近くの逗子7丁目にオープン、2人で切り盛りしている。

 逗子の街並みにほれ、店を構えたという4人。互いの店に客として通って知り合い、共通点が多かったことから意気投合した。

 「すてきなコーヒー店がたくさんあると体感してもらい、街を回遊するきっかけをつくれたら」という思いでイベントを発案。こだわりの一杯を提供している店舗を回って交渉した。

 当日は、会場に2市町のコーヒー店9店舗のほか、「コーヒーを片手に買い物を楽しんでほしい」と設けた地元の土産物店や雑貨店などのブースも並ぶ予定。夫妻と親交のある台湾のカフェなどからゲスト出店もあるという。

 各店の味や魅力を知ってほしいのはもちろん、「地域を盛り上げたい」との気持ちも2組の夫婦には共通している。「気軽に、多くの人に来てほしい」と呼び掛けている。

 午前10時~午後7時で、入場無料。4杯分の飲み比べを楽しめるマグカップ付きチケット(2千円)も事前販売している。

 問い合わせは実行委(zushihayamacoffeefestival@gmail.com)にメールで。


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