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スマホで駐車場契約 小田急不、柿生駅近くで開始

経済 神奈川新聞  2019年11月12日 05:00

今月から運用の始まったパークダイレクトのサイトのイメージ(小田急不動産提供)
今月から運用の始まったパークダイレクトのサイトのイメージ(小田急不動産提供)

 小田急不動産(東京都渋谷区)は今月から、スマートフォンなどを使ってオンライン上で月決め駐車場の契約ができるシステムを新たに導入した。その第1弾として小田急線柿生駅近くの「小田急パーキング上麻生6丁目第1駐車場」(川崎市麻生区)を選び、運用を開始した。

 導入したシステムの名称は「Park Direct(パークダイレクト)」。駐車場に掲示された看板のQRコードを読み取ることで、利用申し込みから契約までワンストップで完結できる。

 利用者は、これまでのように駐車場を管理する不動産会社に出向いたり、郵送で書類をやりとりしたりする必要がなくなる。印鑑や各種証明書の準備も不要になるという。

 国土交通省は10月から、コスト削減や業務効率化を目的に、インターネットを介した賃貸取引の社会実験を始めている。こうした電子契約が社会的に注目される中での導入となり、同社は「効果を検証しながら順次サービスの拡大を図りたい」としている。


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