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【台風19号】「被災者本位」どう支援 災害ボラ手探り

社会 神奈川新聞  2019年11月11日 05:00

 「被災者のニーズを十分につかめていない」「ボランティアの役割があまり知られていない」-。県内では初となる「災害ボランティアセンター」が川崎、相模原両市に立ち上がった台風19号。浸水した住宅からの泥出しなどを地道に続ける担い手たちは、それぞれが感じた課題に向き合いながら、「被災者本位」の支援を模索している。

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 「泥は結構重いので、手作業での除去は厳しい。重機があると助かる」「現地での移動手段が限られている」

 7日夜、横浜駅前のかながわ県民センター。災害ボランティアの連携強化に向けた準備会合で、活動地域別に車座になった支援関係者が次々と発言した。被災した高齢者がボランティアの支援依頼を遠慮しがちな傾向があるとの指摘もあった。

 集ったのは、個人ボランティアやNPO、水没資料救出の専門家、大学生、県や県社会福祉協議会の担当者ら。

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