1. ホーム
  2. 時代の正体
  3. 〈時代の正体〉市長選公約の差別撤廃条例 川崎市議会と意見交換へ

〈時代の正体〉市長選公約の差別撤廃条例 川崎市議会と意見交換へ

時代の正体 神奈川新聞  2017年10月24日 02:00

【時代の正体取材班=石橋 学】川崎市の福田紀彦市長は市長選のマニフェストに明記した差別撤廃条例の制定に向け、市議会と意見交換の場を設ける考えを明らかにした。23日の記者会見で「議員全員が納得できる形が大事。そのための議論をなるべく早く始めたい」と述べた。

 条例は「あらゆる差別を川崎市から根絶するために必要なもの」と説明。差別全般を対象にするかヘイトスピーチを含む人種差別の禁止に特化するか、議会内でさまざまな意見があるとした上で「違いを際立たせるのではなく、共通の理解を一歩ずつ形成しながらいいものを作っていきたい」と強調した。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら


シェアする