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ダウン症の書家・金澤翔子さん母語る 横浜で17日講演会

話題 神奈川新聞  2019年11月07日 12:20

長寺に依頼され大床の間に掲げられた「四十九年一字不説」の書の前に立つ金澤さん(左)と母親の泰子さん=2017年、鎌倉・建長寺
長寺に依頼され大床の間に掲げられた「四十九年一字不説」の書の前に立つ金澤さん(左)と母親の泰子さん=2017年、鎌倉・建長寺

 書家として大活躍するダウン症の金澤翔子さんの歩みを通して、障害者と共生社会について考える講演会「ダウン症の娘とともに歩んで~翔子のチャレンジを見守る~」が17日、横浜市港南区のウィリング横浜で開かれる。翔子さんの母で、書家、日本福祉大客員教授の金澤泰子さんが講演する。同大神奈川県地域同窓会の主催。

 翔子さんは5歳で泰子さんに師事して書を始め、才能を開花させた。NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を担当したほか、国内外で個展を開催している。2013年には紺綬褒章を受章、15年からは1人暮らしも始めた。講演で泰子さんは、翔子さんを育てた思いを語る。

 午後3時~4時半。参加費500円、同大同窓会員、在学生は無料。講演会後には懇親会(一般4500円、同窓会員・在学生3500円)も行う。申し込み締め切りは11日、問い合わせ・申し込みは同窓会事務局電話052(242)3051。


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