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横須賀への米原子力艦寄港1000回、市民団体が抗議

社会 神奈川新聞  2019年11月06日 08:00

市民団体のメンバーらが原子力艦船の横須賀への寄港千回に抗議した=米海軍横須賀基地正門前
市民団体のメンバーらが原子力艦船の横須賀への寄港千回に抗議した=米海軍横須賀基地正門前

 米海軍横須賀基地(横須賀市)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンの入港で、同基地への原子力艦船の通算寄港回数が千回に達したのを受け、同市の市民団体などは5日、同基地のゲート前で抗議活動を展開した。

 「原子力空母の母港化を阻止する三浦半島連絡会」など県内6団体のメンバーと、県外の有志ら約40人が参加。「レーガンの入港を中止しろ」などと声を上げ、同基地の将校に連名の抗議文を手渡した。その後、京急線横須賀中央駅前に移動し、駅利用者らに原子力艦船の危険性を訴えるチラシを配った。

 原水爆禁止県協議会の笠木隆事務局長は「横須賀を平和な港にする日まで、活動を続けていきたい」と話した。


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