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350鉢色鮮やかに 横須賀で恒例「菊花大会」

話題 神奈川新聞  2019年11月05日 05:00

大輪を咲かせた菊が並ぶ菊花大会=横須賀市の市役所前公園、2019年11月4日撮影
大輪を咲かせた菊が並ぶ菊花大会=横須賀市の市役所前公園、2019年11月4日撮影

 秋恒例の「横須賀菊花大会」が15日まで、横須賀市小川町の市役所前公園で開かれている。約350鉢に植えられた黄色や白、紫の大小の菊が、来場者の目を楽しませている。

 市内の愛好家でつくる横須賀菊友会(杉田惺会長)の主催で、今年で69回目。約50人の会員が土作りから約1年かけて、丹精を込めて育てた。花弁が幾重にも重なって球状に盛り上がる「厚物」や、花弁が中空の細長い管状になっている「管物」、小菊を崖のように垂れ下がらせた「懸崖(けんがい)」などが種類ごとに並んでいる。審査では、山田勇さんの作品が最優秀の「内閣総理大臣賞」に選ばれている。

 同会の遠藤哲夫副会長は「今年は9月の日照時間が短く、台風の影響などでやや育ちが良くなかったが、管物ではいい作品も多い。ぜひ楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。入場無料。午前9時~午後4時半(最終日は午後1時まで)。


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