1. ホーム
  2. 選挙
  3. 加藤氏4選出馬表明 「総仕上げ必要」 小田原市長選

加藤氏4選出馬表明 「総仕上げ必要」 小田原市長選

選挙 神奈川新聞  2019年11月04日 05:00

加藤憲一氏
加藤憲一氏

 任期満了に伴う小田原市長選(2020年5月10日告示、同17日投開票)で、現職の加藤憲一氏(55)が3日、4選を目指して無所属で出馬すると表明した。同市長選への立候補表明は元県議の守屋輝彦氏(52)に続き2人目。

 記者会見を開いた加藤氏は、小田原駅地下街、市民ホール、お城通り再開発の「3大案件」が全て完成や着工にこぎ着けた点を強調。地域コミュニティーの充実や市民活動の活発化など3期12年で一定の成果を上げたとしつつも、「まだ若木のようなもので、しっかりとした総仕上げが必要」と決意を語った。4期目は市立病院の再整備を最大の事業とした。

 多選については、「事業を育てる責任がある。4期で100パーセント整うとは思わないが、揺るぎない段階まで持っていく。5期目は現時点で考えていない」と説明。4期目を集大成とすることを明らかにした。

 加藤氏は08年の同市長選で初当選。16年は無投票で3選を果たした。


シェアする