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海老名市長選告示 現職、2新人が舌戦 10日投開票

選挙 神奈川新聞  2019年11月03日 22:11

(右から)新人で経営コンサルタントの氏家氏、現職で5期目を目指す内野氏、新人でN国党党首の立花孝志氏
(右から)新人で経営コンサルタントの氏家氏、現職で5期目を目指す内野氏、新人でN国党党首の立花孝志氏

 任期満了に伴う海老名市長選が3日告示され、10日の投開票に向け、1週間にわたる舌戦の火ぶたが切られた。無所属新人で経営コンサルタントの氏家秀太氏(52)、無所属現職で5選を目指す内野優氏(64)、新人でNHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)の3人は早速、市内各地で第一声を上げ、有権者に支持を訴えた。



「ごみ有料化止める」 氏家 秀太氏(52)


新人で経営コンサルタントの氏家氏
新人で経営コンサルタントの氏家氏

 いよいよ市民対市長の戦いが始まった。争点は家庭系ごみの有料化の撤回だ。まさしく今の市政のあり方を問う。

 20年以上、デフレが続くこの国では閉塞(へいそく)感が漂い、新しい問題もたくさん起きている。子育て教育、少子高齢化、定住問題が大きなテーマだが、現市政はほとんど何もやっていない。新しい市政でやっていかないと、間に合わないことになる。

 失策の結果を市民に押しつけているごみ有料化を撤回させよう。市長が変わらないと、海老名は本当に変わらない。(海老名駅前)

選挙事務所=海老名市泉2の11の6、103-1、電話046(259)8879。




「まちづくり継続を」 内野 優氏(64)


現職で5期目を目指す内野氏
現職で5期目を目指す内野氏

 今回は海老名のまちづくりの発展を継続するか、止めるかを問う選挙だ。市外からも多くの方に来てもらえるまちになった。文化芸術ゾーンの整備など、質的にもっともっとレベルアップしていく。

 7年後は人口減少の課題も待つ。税収が落ち込むことになったとしても福祉を削ることはできない。発展した力を蓄積し、少子高齢化の時代に立ち向かう。

 中学校給食実施に向けて取り組み、待機児童対策も民間と協力する。まちが発展すると、さまざまな問題が出る。説明責任を果たし、一つ一つ解決していく。(選挙事務所前)

選挙事務所=海老名市めぐみ町514の18、電話046(259)7057。




「市職員給与を倍に」 立花 孝志氏(52)


新人でN国党党首の立花孝志氏
新人でN国党党首の立花孝志氏

 NHK受信料の支払いは国民の義務ではない。市長になったら、NHK集金人の戸別訪問を条例で規制し、受信料を払わない市民に1年間で5万円を助成する。さらに市職員給与を現在の倍に増やし、景気を刺激する。

 お金持ちを海老名に呼び込むことで、施策の財源にしたい。特に1億円以上の年収がある人を優遇するため、例えば、ごみは分別せずに捨て放題にし、住民票も印鑑証明も職員が届ける。お金持ちも低所得者もわくわくする街にする。海老名をドバイのようにしたい。(海老名駅前)

◆選挙事務所は置かない。



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