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「クッキーにして食べたい」 川崎の園児がサツマイモ収穫

話題 神奈川新聞  2019年11月02日 05:00

収穫されたサツマイモを手にする子どもたち=川崎市川崎区
収穫されたサツマイモを手にする子どもたち=川崎市川崎区

 川崎市中心部にあるNTT川崎ビル(川崎区)で1日、屋上で栽培されたサツマイモを収穫する「収穫祭」が開かれた。近隣の園児と保育士が招かれ、都市部ではなかなか味わえない土に触れる喜びを体感した。

 栽培はNTT東日本川崎支店(同区)が屋上緑化などを目的に実施。10回目となる収穫祭には同支店の社員約40人のほか、同支店近くのあすいく保育園と夜間保育所あいいくの園児ら計34人が参加した。

 今年は5月の「苗植会」でサツマイモ135株を植えており、園児らは素手で一生懸命に掘り起こした。収穫されたサツマイモは保育園のおやつや給食として使われる。同支店の食堂でも「大学いも」として提供される予定。

 佐藤海里君(6)は「大きいお芋が四つも取れた。クッキーにして食べたい」と話していた。

 同支店は10月30日、今回の取り組みで、市内の優れた省エネ活動などを表彰する「第8回スマートライフスタイル大賞」の奨励賞を受賞。継続性などが評価されたという。


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