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「慢性疲労症候群」 ドキュメンタリー映画で紹介

カルチャー 神奈川新聞  2017年10月21日 12:07

 頭痛、筋肉痛、激しい疲労、集中力の低下などが長期間続き、健全な社会生活が困難になる疾患「慢性疲労症候群」(別称・筋痛性脳脊髄炎)のドキュメンタリー映画の試写会が22日、東京で開かれる。国立精神・神経医療センター神経研究所免疫研究部の山村隆部長と星槎大の細田満和子副学長の対談と質疑応答も行われる。参加費無料。

 映画は、患者会のNPO法人「筋痛性脳脊髄炎の会」製作で有原誠治さんが監督。慢性疲労症候群は中枢神経系の機能異常や調節障害が主な病態で、日本の推定患者数は24万~38万人。日中の半分以上が寝たままの重症者が3割に上るなど深刻な実態が明らかになっている。

 会場は品川駅前のTKPカンファレンスセンター。午後1時半~4時半。申し込みが必要で、詳細は同会ホームページ。問い合わせは同会電話080(4082)6287。


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