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どぶ板通りがジャズ一色に 「横須賀トモダチジャズ」

話題 神奈川新聞  2019年11月01日 05:00

どぶ板通りにジャズの音色が響いた昨年の「横須賀トモダチジャズ」=実行委員会提供
どぶ板通りにジャズの音色が響いた昨年の「横須賀トモダチジャズ」=実行委員会提供

 米海軍横須賀基地(横須賀市)近くの繁華街「どぶ板通り」を中心に、街がジャズ一色に染まるイベント「横須賀トモダチジャズ2019」が11月2、3の両日開かれる。市内10会場で、主に地元出身のアーティスト45組約400人が60ステージに出演しスイングする。同実行委員会の主催で、ことしで4回目。昨年は2日間で約1万5千人が来場した。

 今回のテーマは「地元で育った若手音楽家の思いを伝える」。現存する日本最古のジャズ喫茶「ちぐさ」(横浜市中区)が新人発掘のために制定した「ちぐさ賞」を昨年受賞したクラリネット奏者・宮脇惇さん(25)らが出演する。三浦学苑高校2年のパーカッション奏者・ひごたくみさん(16)をリーダーとする高校生バンドもステージに上がる。

 初日の2日は、戦後ジャズの聖地だったEMクラブ(米海軍下士官兵集会所)の跡地に立つ「ヨコスカ・ベイサイド・ポケット」(横須賀市本町3丁目)を会場に「EM CLUB LEGEND」と銘打ち、宮脇さんら実力あるミュージシャンが競演する。

 どぶ板通り周辺では2、3両日とも、バーやホテルなど5会場で有料ライブが開催され、1日通し券で何度でも見られる。屋外の無料ライブも約30ステージ用意されている。

 チケットは、ベイサイド・ポケット会場は前売り4千円(当日4500円)、1日通し券は同2千円(同2500円)。詳細なスケジュールはホームページで。問い合わせは同実行委電話080(4473)0550。


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