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ハロウィーン一色、川崎の商店街に仮装の子どもたち

話題 神奈川新聞  2019年10月31日 09:00

商店街にある高齢者施設で通所者のお年寄りから菓子をもらう子どもたち=川崎市川崎区
商店街にある高齢者施設で通所者のお年寄りから菓子をもらう子どもたち=川崎市川崎区

 子どもたちが集まって商店街がますます元気に-。川崎市川崎区の桜本商店街で30日、ハロウィーンの仮装パレードが開催された。アニメや映画のキャラクター、お化けなど思い思いの仮装をした子どもたち約300人が商店街を練り歩いた。市ふれあい館の主催で今年で5回目。

 「トリック・オア・トリート!」。明るい声が絶えず商店街に響き渡る。近隣の小学校の児童や、同館の子育て支援センターを利用する親子連れらが参加し、靴屋やパン屋など、およそ10店舗からお菓子をもらった。高齢者施設では通所者のお年寄りも仮装でお出迎え。子どもたち一人一人にお菓子を手渡していた。

 赤ずきんの仮装をした小学3年の女児(9)は「みんなにかわいいねと言われてうれしかった。来年も再来年も参加したい」と笑顔。お姫様の格好をした女児(5)は「たくさんお菓子がもらえてよかった。いっぱい歩いたけど疲れなかった」と喜んでいた。

 イベントを指揮する同館職員の相原和都さん(27)は「高齢化が進む中、商店街の方々も『こんなに子どもたちがいたんだ』と喜んでくれている。桜本の名物にしていきたい」と話した。


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