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ラグビーW杯
「ハカと似てる」みこし担ぎで国際交流 横浜の商店街

話題 神奈川新聞  2019年10月31日 07:00

神輿を担ぎ文化交流を楽しむ外国人観光客ら=27日、横浜橋通商店街
神輿を担ぎ文化交流を楽しむ外国人観光客ら=27日、横浜橋通商店街

 横浜橋通商店街(横浜市南区)で27日、ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で来日中の外国人観光客らと神輿(みこし)を担ぐイベントが催された。ニュージーランドなどからの訪日客は交流を楽しみながら日本文化に親しんだ。

 2基の神輿は商店街近くの大通り公園を出発し、商店街や伊勢佐木町などを練り歩いた。地域で活動する真金囃子(ばやし)や六ツ川大池囃子も披露され、祭りムードを盛り上げた。


神輿を楽しそうに担ぐ外国人観光客。ラグビー・ニュージーランド代表の応援のため来日したという=27日、大通り公園
神輿を楽しそうに担ぐ外国人観光客。ラグビー・ニュージーランド代表の応援のため来日したという=27日、大通り公園

 ニュージーランド代表の応援に駆け付けた男性グループは神輿を担ぐのは初めて。口々に「(ニュージーランド代表の試合前の儀式)『ハカ』と似ている。全員の気持ちが一つになった」「最高の気分で3位決定戦に挑めそう」などと興奮気味に話した。

 同商店街の高橋一成理事長は「神輿を担いだ後は一緒にビールを飲みながら訪日客と友好を深めることができた。来年の東京五輪・パラリンピックでも神輿イベントを催せるか検討したい」と話していた。


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