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綱引き、ダンスで基地との交流深め 横須賀市内でイベント

話題 神奈川新聞  2019年10月28日 05:00

綱引き大会で優勝した海自掃海艇「えのしま」のチーム=ヴェルニー公園
綱引き大会で優勝した海自掃海艇「えのしま」のチーム=ヴェルニー公園

 自衛隊や米海軍の基地がある横須賀市で、両基地と市民との交流を深めるイベントが27日、ヴェルニー公園(同市汐入町1丁目)で開かれた。綱引き大会やダンスなどが行われ、市民らが秋の休日を楽しんだ。横須賀青年会議所(JC)の主催。

 イベント「横須賀交流の日」は、2014年から毎年開催。この日の開会式には海自横須賀地方総監部の渡邊剛次郎総監も訪れ、「JCの方々と同世代の自衛隊員もおり、感覚は一緒だ。等身大の隊員と交流してほしい」とあいさつした。

 今回、初めて企画された綱引き大会には、海自チームも参加。決勝戦は海自掃海艇「えのしま」の乗組員チームと、準決勝で別の海自チームを破った市民チーム「夏島運輸」の戦いとなった。大きな掛け声とともに引っ張り合った試合は、えのしまチームが2連勝で優勝した。えのしまチームの大友晶平2等海曹(31)は「相手はすごい強かったが、負けられなかった」と話し、仲間と勝利を喜んでいた。

 このほか、音楽に合わせてエクササイズする「ズンバ」や、ラケットを使ったビーチスポーツ「フレスコボール」なども行われた。


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