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食欲の秋、屋台で世界の料理に舌鼓 大和市でイベント

話題 神奈川新聞  2019年10月28日 05:00

トルコの肉料理を楽しんだ家族連れ =大和駅前広場
トルコの肉料理を楽しんだ家族連れ =大和駅前広場

 世界のさまざまな料理が楽しめる「やまと世界料理の屋台村」が27日、大和駅東側の駅前広場で行われた。多くの家族連れらが訪れ、食欲の秋の国際的なイベントを楽しんだ。

 主催した大和市内には、中国やベトナムなど80カ国・地域出身の約7千人の外国人市民が生活している。イベントは各国の家庭料理などを通して多くの文化に親しみ、相互理解を深めることが目的。2010年度に始まり、9回目を迎えた。

 会場にはタイ、インドネシア、フィリピン、ブラジル、トルコなど市内で開業する5店舗を含めて16の料理店が出店。店頭にそれぞれの国旗を掲げて牛肉の串焼きや焼きそば、辛味のスープなどを並べ、独特のスパイスの香りを漂わせた。

 特設ステージでは愛好家らによるペルーの伝統舞踊やフラメンコダンスなどが披露。増加傾向にある外国人市民の特徴や、日本語ボランティアなど共生社会に向けた官民の取り組みを紹介するパネルも展示された。

 家族3人で訪れた市内の男性会社員(30)は「3年前に引っ越してきて大和は外国人が多い街と思った。食べ歩きが好きなので、このイベントは毎回楽しみにしている」と話していた。


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