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「未来のために」苗木400本 川崎で児童が植樹

話題 神奈川新聞  2019年10月27日 05:00

植樹祭でモモの木に土をかぶせる児童ら=川崎市中原区の中原平和公園
植樹祭でモモの木に土をかぶせる児童ら=川崎市中原区の中原平和公園

 川崎市中原区の中原平和公園で26日、植樹祭が行われた。地域住民ら約200人がスコップを手に、ジンチョウゲやオタフクナンテン、ヤマアジサイの苗木約400本を公園内の歩道沿いに植えた。

 市制100周年を迎える2024年度までに、市民、企業、行政が連携して市内に100万本の木を植える運動の一環。毎年1回、市内で植樹祭を実施しており、これまでに約95万本を植えている。

 式典に出席した藤倉茂起副市長は「台風19号で市内にも多くの浸水被害が出た。緑を増やすことは異常気象をもたらす地球温暖化の抑止につながる。子どもたちの未来の環境を守るために力を尽くしたい」とあいさつ。市立東住吉小学校の児童らと区の木であるモモの木などを植えた。

 同校6年の小西希和さんは「未来のために木を植えた。成長が楽しみ」と笑顔で話した。


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