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大雄山線彩る若い感性 鉄道写真70点を展示

話題 神奈川新聞  2019年10月23日 05:00

高校生が撮影した鉄道写真が展示されている大雄山線の電車内
高校生が撮影した鉄道写真が展示されている大雄山線の電車内

 高校生が撮影した鉄道写真を車内に飾った電車の運行が22日、小田原と南足柄両市を走る伊豆箱根鉄道の大雄山線で始まった。県内12校の鉄道研究クラブでつくる「県高等学校文化連盟鉄道研究専門部」(高鉄連)に所属する生徒らがえりすぐりの写真約70点を中づり広告のスペースに展示している。

 1988年に始まった秋の恒例企画で、生徒がこの1年で撮影した作品などを1編成(3両)の車内で紹介。写真はA4サイズで、電車が住宅街の間を走る様子を写したもののほか、田園風景や富士山、タンポポとの“競演”を捉えたものが飾られ、乗客の目を楽しませている。

 車両の前後には専用のヘッドマークも設置。高鉄連事務局は「高校生の鉄道への熱意を作品から感じ取ってほしい」と乗車を呼び掛けている。

 展示は11月10日までで、10月25、30日、11月5日は車両点検のため運行しない。小田原-大雄山間を午前7時から午後9時までの間、1日14~17往復する。問い合わせは、同線小田原駅電話0465(22)9173。


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