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弥生時代の遺跡から出土 海老名で土器や石器を展示

カルチャー 神奈川新聞  2017年10月15日 10:30

 海老名市内で発掘された弥生時代の遺跡の出土品を展示する「河原口(かわらぐち)坊中(ぼうじゅう)遺跡展 大山を望む弥生のムラ」が19日から、同市国分南の市立郷土資料館「温故館」で開かれる。土器や石器、鉄おの、木製の臼など約350点が展示される。12月20日まで。

 遺跡は、厚木駅近くの相模川沿いにあり、2006年から発掘調査が行われた。水分の多い土質のため、土の中では通常腐ってしまう木製品が約2千年前の物とは思えないほど形状を保ち、その他の出土品も状態が良いのが特徴。

 21日、11月4、29日には、展示担当者と発掘調査担当者による解説が行われる。各日午前10~11時、先着50人。開館は午前9時~午後5時15分。入場無料。17、18日、12月11、12日休み。問い合わせは、同館電話046(233)4028。


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