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桐蔭の森「愛される選手に」 ラミ監督が指名あいさつ

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年10月19日 05:00

 ベイスターズのアレックス・ラミレス監督と吉田孝司スカウト部長らが18日、横浜市青葉区の桐蔭学園高を訪れ、ドラフト1位指名した森敬斗内野手(17)にあいさつした。目標のプロ入りを前に、森は「指名された時はびっくりしたけれど、今はもうチームの一員として頑張っていこうという気持ちになっている」と初々しく語った。

能力は“レジェンド級”


桐蔭学園高の森(右)に指名あいさつしたラミレス監督=同校
桐蔭学園高の森(右)に指名あいさつしたラミレス監督=同校

 驚きの単独1位指名から一夜明け、憧れの世界に足を踏み入れる実感も徐々に湧いてきた。現役時代からファンサービスに熱心なラミレス監督には温かい抱擁で歓迎され、報道陣の要望に応じて一緒にお決まりの「ゲッツ」ポーズを披露した。

 「(監督は)テレビで見ていた時と同じイメージ。すごく温かみを感じる」と森が好印象を語れば、指揮官も「体つきもすごくいいし、非常にイケメン。多くのファンを期待できると思う」とそのスター性にほれ込んだようだ。

 今ドラフトの「ビッグ3」と呼ばれる佐々木(岩手・大船渡高)、奥川(石川・星稜高)、森下(明大)の3投手に知名度は劣るが、球団は遊撃手としての高い潜在能力を評価しており、地元出身のスター候補として大きな期待を寄せている。

 ラミレス監督は「彼は走攻守そろったオールラウンダー。(横浜で)長年レギュラーとして活躍した石井琢朗みたいに名球会に入れる能力がある」と早くも太鼓判を押し、森も「今の時点でそう言ってもらえるので、あとは自分の努力次第。自分のプレーでファンを感動させて、愛される選手になりたい」と目を輝かせた。

 ベイスターズが県内の高校生を1位指名したのは2009年の筒香(横浜高出身)以来となる。神奈川の高校野球界から巣立った偉大なスラッガーはベイスターズを離れて、来季はメジャーへ挑戦する意向だが、17歳は「筒香選手はすごく活躍している選手だし、まずはそこを目標にしっかり成長していけるように頑張りたい」と大きな背中を追っていく。

指名選手の入団に期待

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