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藤沢市、全市立中19校で給食導入完了

社会 神奈川新聞  2019年10月18日 06:00

藤沢市立高浜中学校で提供された給食(市提供)
藤沢市立高浜中学校で提供された給食(市提供)

 藤沢市立高浜中学校(同市辻堂西海岸)で17日、中学校給食が実施された。市は2014年度に一部の中学校で給食を導入して以降、段階的に取り入れてきた。16日には鵠沼(鵠沼桜が岡)、湘洋(辻堂東海岸)の2校で提供が始まり、全19校への導入が完了した。

【まとめ】どうなる中学校給食

 同市は、主食とおかずがそろった「完全給食」の実施を目指してきた。市の栄養士が献立を作り、専門業者が調理した弁当を各校に届ける「選択制デリバリー方式」で、14年11月に善行(石川)、湘南台(湘南台)の2校でスタートさせた。

 19年度中に全校で提供する計画を策定し、毎年度対象校を拡大。今年5月には藤ケ岡(藤が岡)、村岡(弥勒寺)、羽鳥(羽鳥)の3校で実施し、残り3校になっていた。

 給食は1食330円。生徒は給食と持参弁当のいずれかを選択でき、利用率は3割程度で推移しているという。利便性に配慮し、パソコンやスマートフォンで1日単位の予約ができる。

 全校実施を受け、同市学校給食課は「引き続き質の向上に取り組み、おいしく安全な給食の提供に努めていく」としている。


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