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台風、勢力落とさず列島直撃 温暖化で海水温上昇が影響か

社会 共同通信  2019年10月14日 13:15

台風19号発達のイメージ
台風19号発達のイメージ

 12~13日に列島を直撃した台風19号は、東日本の広範囲に大雨を降らせ、大きな爪痕を残した。19号は勢力を大きく落とすことなく上陸。日本近海の海水温の上昇が要因とみられ、地球温暖化が影響した可能性もある。今後、同クラスの台風がたびたび襲来することが懸念される。住民の災害への危機意識は高まっているが、一層の警戒が必要となる。

大化け

 数日前から東日本への直撃が確実視された19号。気象庁の梶原靖司予報課長は11日、死者・行方不明者が1200人を超えた1958年の「狩野川台風」を例に出し、「記録的な降水量の恐れがある」と呼び掛けた。スーパーやデパートでは生活必需品を買い込む人が相次ぎ、空になった商品棚が目立った。

 南鳥島近海で6日発生した19号。

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