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大和駅近くに商業施設オープン 周辺の活性化に期待の声

経済 神奈川新聞  2019年10月12日 05:00

シリウスに向かうプロムナードに面して開業した商業施設=大和市大和南1丁目
シリウスに向かうプロムナードに面して開業した商業施設=大和市大和南1丁目

 スーパーとカフェが入居する商業施設「相鉄大和南ビル」が11日、相鉄線大和駅近くにオープンした。集客力のある市文化複合施設「シリウス」(同市大和南1丁目)へと向かう歩行者専用のプロムナードに面しており、駅周辺の活性化が期待できる。

 商業施設は鉄骨平屋建てで、延べ床面積は約1200平方メートル。相鉄ローゼンの運営するスーパー「そうてつローゼン」と、コメダ(名古屋市)の運営するカフェが入居した。地権者の相模鉄道グループ(横浜市西区)が開発、管理する。

 商業施設は相鉄線と小田急線が乗り入れる同駅と、駅周辺のランドマークになったシリウスとをつなぐプロムナードに面して立地している。

 3年前に開業したシリウスは年間来館者300万人を維持している一方、既存の商店街はプロムナード側に向いた店舗配置になっていない。商店街の衰退に歯止めを掛けるため、シリウスの波及効果を期待する声が市内の経済界から上がっていた。

 そこで同グループは地元の要望も踏まえ、駐車場内に商店街に向かう通路も設け、回遊性を高めた。

 営業時間はスーパーが午前8時から午後10時まで、カフェは午前7時から午後11時まで。


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