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高校野球秋季関東大会
東海大相模 再び聖地へ「一戦必勝」

高校野球 神奈川新聞  2019年10月11日 05:00

 高校野球の第72回秋季関東大会(19~21、26、27日・上毛新聞敷島球場など)の組み合わせ抽選会が10日、東京都内で開かれ、神奈川1位の東海大相模(2年ぶり20度目)は19日に駿台甲府(山梨2位)と、同2位の桐光学園(2年ぶり6度目)は同日に霞ケ浦(茨城2位)と、それぞれ1回戦で対戦することが決まった。

19日に駿台甲府と対戦


駿台甲府の主将と握手をする2季連続での甲子園出場を誓う東海大相模のキャプテン山村(左)=東京都内
駿台甲府の主将と握手をする2季連続での甲子園出場を誓う東海大相模のキャプテン山村(左)=東京都内

 今夏に続いて甲子園出場を狙う東海大相模は初戦で山梨2位の駿台甲府とぶつかる。主将の山村は「どこが相手でも同じ。目の前の相手に、一戦必勝でやるだけです」と表情を引き締めた。

 この秋は県大会6試合で66得点7失点と安定しており、同校初の「年間3冠」も達成した。今夏の甲子園で本来の力を発揮できなかった山村や主砲西川、リードオフマン鵜沼の2年生を中心に切れ目のない打線ができあがった。この日は朝練後、仲間全員と握手をしたという山村は「県大会では1試合ずつ成長できた。関東大会でも一戦必勝でやっていく」と繰り返した。

 一方、春夏通じて初の甲子園出場を目標とする駿台甲府のキャプテン樋口は「神奈川の強豪。やる前からビビったら勝てない。チーム一丸で自分たちの野球をやるだけ」と小技を絡めた自慢の打撃力で挑む構えだ。

 タテジマは初戦を勝てば、聖地に近づく4強入りを懸けて今夏の甲子園に出場した習志野と前橋育英の勝者と激突する。「甲子園の借りは、甲子園でしか返せない」。山村は3季連続で甲子園に出場した2011年春以来となる、2季連続の聖地だけを見据えた。


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