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小田原の切手、世界へ オリジナルの「小田原さんぽ」販売

話題 神奈川新聞  2019年10月09日 05:00

販売される切手シート(小田原市提供)
販売される切手シート(小田原市提供)

 小田原市内の風景イラストで制作した日本郵便南関東支社のオリジナルフレーム切手「小田原さんぽ」の限定販売が10日、スタートする。7日夕には、作者でイラストレーターのたなかきょおこさんと市内の郵便局長らが、小田原市役所を訪れて加藤憲一市長に切手シートを贈呈。地元の魅力発信に期待を込めた。

 シートを手渡した、たなかさんは「初めて実物を見た。印刷もきれいでうれしく思う」と仕上がりに満足した様子。加藤市長も「小田原の絵が切手として日本中、世界中を回っていくのは素晴らしい」と話した。

 たなかさんの作品は同市のホームページにも使われており、それを見た地元の郵便局長が感動。たなかさんの個展に出向いて切手シートへの作品使用を「口説いた」ところ、快諾を得た。


切手シートを前に加藤市長(左)と談笑するたなかさん(右)=小田原市役所
切手シートを前に加藤市長(左)と談笑するたなかさん(右)=小田原市役所

 シートでは、表紙と切手10枚でたなかさんの作品を使用。白糸川橋梁(きょうりょう)(根府川鉄橋)や小田原城学橋、大堀切、曽我梅林などが描かれている。

 1シート1600円(税込み)。10日から小田原を中心に県西部2市8町の郵便局などで限定千シートが販売される。


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