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多彩な種目で交流 伊勢原で「障がい者スポーツ大会」

話題 神奈川新聞  2019年10月08日 10:34

「ふうせんバレー」で競う参加者=9月28日、伊勢原市体育館(同市提供)
「ふうせんバレー」で競う参加者=9月28日、伊勢原市体育館(同市提供)

 体を動かすことを通じて親睦を深める伊勢原市の「障がい者スポーツ大会」が9月28日、同市西富岡の市体育館で開かれた。障害者やその家族、職員ら計331人が30メートル競争や車椅子を使ったリレーなどに爽やかな汗を流した。

 自身の健やかな体づくりや家族同士の交流などを目的に、市が毎年開催している。この日は身体、知的、精神障害のある226人が参加。伊勢原、向上、伊志田の3高校の生徒計25人もボランティアとして大会運営に携わった。

 高さ約50センチの紙製のだるまを2人一組で引いて走る「ダルマ引き」や、2チームに分かれて青い風船を相手のコートに落とした数を競う「ふうせんバレー」など、多彩な種目が繰り広げられた。市内の就労継続支援B型事業所に通う40代女性は「だるまを引っ掛けないように走るのが大変だったけど、楽しかった」と声を弾ませた。

 伊勢原高吹奏楽部の演奏も披露され、会場を盛り上げた。


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