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高校野球秋季県大会 準決勝
桐光 多彩な攻め 先制されるも中盤逆転

高校野球 神奈川新聞  2019年10月06日 00:53

◆桐光学園11-3三浦学苑

 高校野球の秋季県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第7日は5日、サーティーフォー保土ケ谷球場で準決勝2試合を行い、東海大相模と桐光学園が決勝進出を決め、19日から群馬県で行われる秋季関東大会の出場権を獲得した。東海は2年ぶり20度目、桐光は2年ぶり6度目の出場。

 桐光は2点を追う四回に内囿光人(1年)のスクイズ、直井宏路(2年)のタイムリーなどで逆転。六回には小沢輝(同)、石倉大樹(同)がともに2ランを放ち、三浦学苑を突き放した。

 最終日は6日、同球場で東海-桐光の決勝(試合開始正午)を行う。

 【評】桐光学園が多彩な攻めで快勝。初回にわずか4球で先制。四回に内囿が同点スクイズを決め、六回には小沢輝、石倉の2ランで突き放した。主戦安達は内角球と低めのスライダーがさえ、三回以降を2安打に抑えた。

 三浦学苑は二回に塩崎の2ランなどで一時勝ち越したが、四回以降はエース長谷川の球威が落ち、踏みとどまれなかった。

互い叱咤し打線進化


【桐光学園-三浦学苑】6回、レフトへ2ランを放ち、笑顔を見せる桐光学園の石倉
【桐光学園-三浦学苑】6回、レフトへ2ランを放ち、笑顔を見せる桐光学園の石倉

 速攻に小技、一発長打まで。今年の桐光学園は何でもできる。11得点の七回コールド勝ちに野呂雅之監督(58)は、「凡打も含めて、打っている球は悪くない」と打線に自信を深めた。

 初回の先制点は、わずか4球から生まれた。直井の中前打、森田の犠打に、馬込の適時打まで。さらに2-3の四回1死一、三塁では、内囿が初球で鮮やかに同点スクイズを決めた。

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