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青空の下 横須賀満喫 「海道ウォーク」に2500人

話題 神奈川新聞  2019年10月06日 05:00

名所散策、軍港の歴史学ぶ


初めてボランティアスタッフとして参加した学生ら =横須賀市汐入町
初めてボランティアスタッフとして参加した学生ら =横須賀市汐入町

 三浦半島最大規模のウオーキングイベント「第7回Yokosuka海道ウォーク」が5日、横須賀市内で行われた。青空の下、市内外から約2500人が参加。東京湾沿いを歩き、海上自衛隊横須賀地方総監部を見学するなど、横須賀らしい景色や軍港の歴史を体感した。

 「海道ウォーク」は市や商工会議所、京浜急行電鉄、かながわ信用金庫、湘南信用金庫、神奈川新聞社などでつくる実行委員会の主催。

 今回は「日本遺産・横須賀~軍港の歴史と面影をたどる~」がテーマ。コース途中にある総監部の一般開放日に合わせ、海自と連携して実施した。第2術科学校や東京湾人工島「第三海堡(かいほう)」構造物なども公開され、参加した老若男女が散策を通して地域の名所や歴史を学んだ。

 メインのスタンダードコースは追浜行政センターを出発し、東京湾沿いを歩く約15キロ。ファミリーコースは京急線安針塚駅前の長浦コミュニティセンター広場を起点とする約5キロで、ともに記念艦三笠が保存される三笠公園を目指した。公園にはご当地グルメを味わえるブースや、13企業・団体が景品を提供した抽選などもあり、ゴール後も多くの人でにぎわった。仕事仲間7人で参加した横浜市保土ケ谷区の男性(70)は「艦船と港が見られるのは横須賀ならでは。ウォークで出会った人と話せるのも楽しい」と笑顔を見せた。

 県立保健福祉大の学生らはボランティアスタッフとして初参加。横田和道田浦署長ら警察官有志とともにコースを歩き、具合の悪いお年寄りがいないかなど、気を配った。参加した学生らは「他の参加者と歩きながら、知らなかった町の歴史や場所を教えてもらえ、楽しく参加できた」と話した。


横須賀らしい景色を満喫しながら散策した参加者=横須賀市汐入町
横須賀らしい景色を満喫しながら散策した参加者=横須賀市汐入町

ゴール後、抽選などを楽しむ参加者らでにぎわった=三笠公園
ゴール後、抽選などを楽しむ参加者らでにぎわった=三笠公園

海沿いを歩き、ゴールした親子=三笠公園
海沿いを歩き、ゴールした親子=三笠公園

ゴール後、抽選で横浜・F・マリノス選手のサイン入りユニフォームが当選した親子=三笠公園
ゴール後、抽選で横浜・F・マリノス選手のサイン入りユニフォームが当選した親子=三笠公園

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