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高校野球秋季県大会 準決勝
東海大相模がコールド勝ち 西川が高校通算50号

高校野球 神奈川新聞  2019年10月05日 13:32

【相洋-東海大相模】1回、東海大相模の山村が先制のホームイン=サーティーフォー保土ケ谷
【相洋-東海大相模】1回、東海大相模の山村が先制のホームイン=サーティーフォー保土ケ谷

 高校野球の秋季神奈川県大会は5日、サーティーフォー保土ケ谷球場で準決勝を行い、第1試合は今夏の神奈川大会を制した東海大相模が12ー1の八回コールドで相洋を下し、来春の選抜大会の参考資料となる秋季関東大会(群馬県)の出場権を獲得した。

 東海大相模は初回、敵失で出塁した走者を4番西川僚祐(2年)がツーベースでかえして先制。二回には今夏のU-18日本代表を務めた鵜沼魁斗(同)の2点二塁打でリードを広げると、八回には西川が高校通算50号となる3ランを放つなど、一挙6得点で突き放した。

 投げては今大会からエースナンバーを背負う諸隈惟大(同)が、7回無失点に抑えて試合をつくった。門馬敬治監督は「いかに(打線が)つながるかがポイントだった。いいところも悪いところもあった。諸隈は要所を締めてくれたが、修正すべきところもあった。次に期待している」とし、出場を決めた関東大会については「まずは(6日の)決勝がある。小さなことを一つ一つしっかりと積み重ねて、ゲームセットを迎えたい」と気を引き締めた。

 相洋は先発のエース本田真也(同)が甘い球を捉えられ、六回途中6失点。打線は計5イニングで得点圏まで走者を進めたが、決め手に欠いた。高橋伸明監督は「前半勝負だと思っていたが、点を取りきれなかったことが全て。ファーストストライクを振れなかったことが大きな反省点。(エース本田は)彼自身が一番、悔しいでしょう」と振り返った。

 第2試合は三浦学苑-桐光学園が行われる。


【相洋-東海大相模】6回、0-6とされ石井(手前)にマウンドを託す相洋の本田=サーティーフォー保土ケ谷
【相洋-東海大相模】6回、0-6とされ石井(手前)にマウンドを託す相洋の本田=サーティーフォー保土ケ谷

【相洋-東海大相模】8回、東海大相模の西川がレフトへ3ランを放つ=サーティーフォー保土ケ谷球場
【相洋-東海大相模】8回、東海大相模の西川がレフトへ3ランを放つ=サーティーフォー保土ケ谷球場

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