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MM21新港地区にバス新路線 「ピアライン」31日運行

話題 神奈川新聞  2019年10月03日 18:03

31日から運行が始まる「ピアライン」のイメージ(横浜市交通局提供)
31日から運行が始まる「ピアライン」のイメージ(横浜市交通局提供)

 横浜市交通局は、みなとみらい21(MM21)新港地区にバス路線を新設し、31日から運行を始める。複合施設が誕生する新港ふ頭と大さん橋客船ターミナル、桜木町駅を結び、回遊性の向上やにぎわい創出を図る。名称は「ピアライン」。横浜の海や空を連想させる青色のラッピングを施した。

 新港ふ頭では同日、客船ターミナルや飲食店、ホテルなどが入る複合施設「横浜ハンマーヘッド」のうち、商業施設が開業。新路線は施設周辺も含む通勤客や、観光客らの利用を想定している。桜木町駅とハンマーヘッドを起点に、日中はおおむね12~20分、夜間は20~30分の間隔で運行。大さん橋客船ターミナルを経由するルートは日中のみとなる。

 同局はハンマーヘッド発の最終バスを午後11時25分に設定し、夜間の消費を喚起する「ナイトタイムエコノミー」につなげたい考えだ。市が導入した、県内初の燃料電池バスも新路線を走る。

 バスのデザインは、横浜を拠点に活躍したグラフィックデザイナーの故・中川憲造さんが手掛けた。大小のドット柄が街と人をつなぎながら、横浜の魅力を縫うように走るピアラインをイメージしたという。

 料金は大人220円、小学生110円。31日から11月4日までの5日間は運賃無料とする。問い合わせは、同局路線計画課電話045(326)3865。


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