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待ってた、この味 箱根名物「黒たまご」4カ月半ぶり販売

話題 神奈川新聞  2019年10月02日 06:00

販売が再開された黒たまご=箱根町仙石原
販売が再開された黒たまご=箱根町仙石原

 箱根山(箱根町)の火山活動活発化の影響で製造・販売を中止していた「黒たまご」の販売が1日、再開された。噴火警戒レベル引き上げに伴い大涌谷園地が立ち入り規制された5月以降、約4カ月半ぶりの名物復活。販売する「くろたまご館4」(同町仙石原)では、待ちわびた観光客ら約40人が列を作った。

 東京都八王子市から訪れた契約社員の香島真弓さん(33)は「久しぶりに買えてうれしい。家では出せない味でおいしい」と堪能していた。

 黒たまごは、町が9月に規制基準を一部見直したため、警戒区域内での製造が可能になった。製造・販売する奥箱根観光はこの日、秋の行楽シーズンの平日の4割に当たる1200袋を用意。梁瀬雅之営業部長(62)は「4カ月は長かった。無理のない範囲で土日は製造を増やしたい」と話した。

 1袋5個入りで500円(税込み)。午前11時ごろから購入できる。


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