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「芹が谷やまゆり園」に 仮移転先の施設名 横浜

政治行政 神奈川新聞  2019年10月01日 11:01

神奈川県庁
神奈川県庁

 入所者ら46人が殺傷された県立障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)の建て替えで、県は9月30日、入所者が仮移転している横浜市港南区の芹が谷地域に新設する施設の名称を「芹が谷やまゆり園」に決めたことを明らかにした。

 同日の県議会厚生常任委員会で県側が報告した。11月の第3回県議会定例会に関連の条例改正案を提出する。

 県は3月19日から5月10日までホームページなどで名称を募り、755件が寄せられた。利用者や家族会、地元自治会などの代表者でつくる検討委員会の意見を聴取した上で応募数が最も多く、地域住民の親しみやすさといった観点から選んだ。

 県の計画によると、新施設は芹が谷園舎のグラウンドと隣接地内に建設。建て替え工事が進む現在地と芹が谷地域の計2カ所で、それぞれ定員66人の施設を整備することにしており、2021年度中の供用開始を目指している。


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