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都市農業発展さらに セレサ川崎20周年で式典

話題 神奈川新聞  2017年10月06日 02:00

JAセレサ川崎創立20周年式典であいさつする原組合長
JAセレサ川崎創立20周年式典であいさつする原組合長

 JAセレサ川崎は5日、川崎市宮前区宮崎の本店で、創立20周年の記念式典を開き、組合員や行政関係者ら約300人が祝った。20年間で貯金残高は2・2倍、農産物などの販売品取扱高は11倍にまで成長を続け、組合員らは都市農業のさらなる発展に決意を新たにした。

 原修一組合長は、「農協改革、自己改革の1丁目1番地(最優先課題)は農業生産と農業所得の拡充にある。都市農業を取り巻く環境は厳しいが、農業を守り組合員の生活を守るため、協力をお願いしたい」とあいさつした。

 同JAは1997年10月に市内4JAが合併して発足。「地域からの信用の証しは貯金事業の拡大」と合併当時6574億円だった貯金残高は、2005年12月に1兆円を達成し、今年9月末時点で1兆4594億円となった。正組合員数も15%増加し5684人。08年に開店した大型農産物直売所「セレサモス」の売り上げ11億7400万円が寄与して、販売品取扱高は、合併当初の1億円余から12億7100万円(16年度)と大きく増加している。


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