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五輪の英国代表 「歓迎」花で表現 川崎・アゼリア

話題 神奈川新聞  2019年09月29日 05:00

英国代表チームの歓迎をテーマにした生け花作品が並ぶ会場=JR川崎駅東口の地下街アゼリア
英国代表チームの歓迎をテーマにした生け花作品が並ぶ会場=JR川崎駅東口の地下街アゼリア

 川崎市主催の「花展2019 GO GB~ようこそ英国チーム~」が28日、JR川崎駅東口の地下街アゼリアで開かれた。華道家や中高生が、生け花やフラワーアレンジメントなどで、東京五輪・パラリンピックで英国代表チームの事前キャンプ地である川崎の歓迎の気持ちを表現した。

 同展は1次が29日まで。2次は10月5、6の両日に開く。1次では、草月流の石川龍さんをはじめ、市や各区の文化協会、市内企業、中学や高校の華道部による作品を展示している。

 共学化に伴って創部された法政大学第二中・高等学校(同市中原区)の茶華道部は、コケの一種タチヒカゲや淡いピンクや白がかれんなコスモス、ニシキギなどを使用。日本の四季の良さや空間の美を表した。

 同部を指導している佐々木香蘭さんは「コスモスは秋桜と書く。桜は日本を代表する植物。茶色のニシキギは欧米的なアレンジで和と洋を合わせ、空間の美を生み出している」と話し、教え子たちの力作に目を細めていた。

 入場無料で、29日は午前10時~午後5時。10月5日は午前11時~午後8時。6日は午前10時~午後5時。


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