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伝統の舞に拍手喝采
子どもたちが郷土芸能「いなりっこ」披露 三浦

話題 神奈川新聞  2017年10月05日 02:00

28年ぶりに発表会で上演された「三人和合」 =三浦市民ホール
28年ぶりに発表会で上演された「三人和合」 =三浦市民ホール

 郷土芸能「いなりっこ」の第45回発表会が1日、三浦市民ホール(同市三崎)で開かれた。保育園児から中学生までの子どもたち19人が練習の成果を披露し、観客からは拍手が送られた。

 子どもたちは面をかぶり、大漁を祈願する「恵比寿の舞」やお姫様から玉を奪った悪者を若い武士が成敗する「玉取り」など7演目を披露。巻物を巡っての争いから文武の達人が相手を諭す「三人和合」が、発表会では28年ぶりに上演された。

 三浦いなりっこ保存会と市教育委員会の主催。いなりっこは海南神社(同)に奉納される「面神楽」の“子ども版”で、市の重要無形民俗文化財に指定されている。


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