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城ケ島大橋、20年中に無料化 11月にも条例改正案提出

政治行政 神奈川新聞  2019年09月28日 05:00

島西部の再整備に合わせ、無料になる城ケ島大橋
島西部の再整備に合わせ、無料になる城ケ島大橋

 県は27日、三浦半島と城ケ島(三浦市)をつなぐ城ケ島大橋の通行料を無料化する県条例改正案を、早ければ11月の県議会第3回定例会に提出する方針を明らかにした。これまで無料化の時期は未定としてきたが、地元での地域活性化に向けた動きが具体化してきたことから判断した。可決されれば、2020年中の施行を目指すとしている。

 同日開かれた県議会環境農政常任委員会で説明した。

 城ケ島大橋は、県が管理する全長575メートルの有料道路。島民は基本無料で、観光客ら島外の利用者は車種ごとに往復50~530円の通行料がかかる。落ち込んだ観光客の回復を目的に、地元観光業者らを中心に無料化を求める声が上がっていた。


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