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絵本で地元キャラPR 出版記念で読み聞かせも

話題 神奈川新聞  2019年09月28日 05:00

親子連れが楽しんだ絵本「あさひくんのさがしもの」の読み聞かせ=横浜市旭区の区地域子育て支援拠点「ひなたぼっこ」
親子連れが楽しんだ絵本「あさひくんのさがしもの」の読み聞かせ=横浜市旭区の区地域子育て支援拠点「ひなたぼっこ」

 横浜市旭区のマスコットキャラクター「あさひくん」を主人公にした絵本「あさひくんのさがしもの」が出版された。25日には、区地域子育て支援拠点(同区二俣川)で出版記念の催しを開き、小さな子どもたちへの読み聞かせも行われた。

 絵本の製作は、10月の区制50周年記念事業の一環。あさひくんは太陽がモチーフ。大事な角をなくしたあさひくんが、よこはま動物園ズーラシアなど区内の名所を巡る中で、動物らと協力して角を探すストーリー。仲間と支え合う大切さを描き、地域のつながりを実感するきっかけにしてもらいたいとの願いを込めた。

 長女(2)と長男(1)と読み聞かせに参加した教員の稲垣愛美さん(34)は「旭区に引っ越してきて1年ほどだが、絵本でズーラシアのことなどを知ったので、ぜひ子どもたちと行ってみたい」と話した。

 絵本は1400冊を製作。うち千冊は区内の市立小中学校や図書館などに寄贈される。10月20日に区役所周辺で開催される「旭ふれあい区民まつり」でも販売される。


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