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市民の提案を公開プレゼン 厚木市の協働事業

政治行政 神奈川新聞  2017年10月02日 02:00

7団体が参加した市民協働提案の公開プレゼン=厚木市中町
7団体が参加した市民協働提案の公開プレゼン=厚木市中町

 厚木市は1日、市民から提案を受けた協働事業の公開プレゼンテーションを同市中町のアミューあつぎで開いた。1次審査を通過した7市民団体8事業について、各提案者が目的や効果をアピールした。

 公開プレゼンは2009年度にスタートして本年度で9回目となる。市と市民が同じ立場で地域課題の解決を目指すことを目的に、市民団体に補助金を3年間支給して支援する制度。

 この日は、18年度分の事業計画を対象にスポーツ振興や地域活性化などの市民提案型5件、子ども食堂や落書き消しなど3件について提案者が直接、審査員らに説明した。

 このうち新規事業では、新統合伝統芸能実行委員会が、郷土芸能とジャズ音楽をミックスしたコンサートを開催する「統合伝統芸術祭」を提案。NPO法人日本わらべうた協会は、わらべうた遊びと健康体操をセットに行い公民館で世代間交流を広げる「未来につなぐ遊びと健康」を提案した。

 7人の審査員からは「自主運営に向けた財源確保の見通しは」「スタッフ面の課題はどうか」などの質問が出された。最終結果は10月下旬に決定される予定。


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