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脱炭素社会へ 小泉環境相が有志連合に参加

政治行政 神奈川新聞  2019年09月21日 05:00

アーダン首相(左から4人目)と意見交換する小泉環境相(同3人目)や与野党議員ら=20日午前、東京都内
アーダン首相(左から4人目)と意見交換する小泉環境相(同3人目)や与野党議員ら=20日午前、東京都内

 小泉進次郎環境相(衆院11区)は20日、来日中のニュージーランドのアーダン首相と都内で会談し、脱炭素社会を目指す有志連合「炭素中立性連合」に日本政府として参加する意向を伝えた。小泉氏が会談後の定例会見で明らかにした。

 環境省によると、同連合はニュージーランドなどが中心となって2017年に発足した。日本は同連合への参加で、6月にまとめた地球温暖化対策の長期戦略について着実な実行を目指す姿勢をアピールする。

 ニュージーランドではアーダン氏が首相就任後に産休を取って出産。小泉氏は会見で、自身の育休取得についてもやりとりを交わしたかは説明を避けたが、「日本では私が(育休を)検討すると言っただけで話題になった。ニュージーランドなら当たり前過ぎて話題にならなかっただろう。早くああなれば良いと思う」と語った。

 会談後には与野党議員を交えて意見交換が行われ、県内から立憲民主党の牧山ひろえ氏(参院神奈川選挙区)も参加。牧山氏は女性の政治参加などについてアーダン氏と議論を深めた。


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