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民進大半公認漏れも 希望の党、県内リストに複数新人

選挙 神奈川新聞  2017年10月01日 02:00

 新党「希望の党」がまとめた衆院選公認候補の県内調整リストに複数の新人が掲載され、民進党から出馬予定だった前職と総支部長の大半が外されていることが30日、分かった。希望と民進の関係者が公認決定に向けて調整しているが、民進系前職からは希望の公認獲得を断念する声が漏れ始めた。

 希望と民進の関係者によると、希望サイドのリストに掲載されているのは、いずれも新人で元会社役員の吉岡憲史氏(39)=5区、藤沢市議の原輝雄氏(43)=12区=のほか、元松下政経塾生や女性弁護士ら5人。

 リストにはこのほか、いずれも希望結党前に民進を離れた前職の笠浩史(9区)、後藤祐一(16区)をはじめ、前民進総支部長の勝又恒一郎(3区)、市川佳子(10区)、太栄志(13区)の5氏と、元逗子市長の長島一由氏(1区)らも記載されている。

 希望関係者らによると、民進系前職と総支部長計11人は、ほとんどがリストから外れた。民進系の前職からは30日、「希望の公認が駄目なら仕方ない」とあきらめたり、希望の小池百合子代表を批判したりする声が上がった。

「やり過ぎ」「寝て待つしか-」
排除に広がる動揺



 「希望はやり過ぎ」「寝て待つしかない」。希望の党がまとめた県内の公認候補リストを巡り、“排除”された民進系前職に動揺が広がっている。

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