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ミューザ「交流の響き2017inかわさき」
若い感性音色響かせ 全国から音楽コンクール入賞者集う

カルチャー 神奈川新聞  2017年10月01日 02:00

若々しい演奏を披露した神奈川代表の渡辺俊爾さん=ミューザ川崎シンフォニーホール
若々しい演奏を披露した神奈川代表の渡辺俊爾さん=ミューザ川崎シンフォニーホール

 全国14の地方新聞社が開催している音楽コンクールの上位入賞者が集う「交流の響き2017inかわさき」が30日、川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホールで開かれた。若手演奏家15人が出演し、ピアノやサクソフォンなどの華麗な音色を響かせ、約900人の来場者を魅了した。

 川崎市と神奈川新聞社が主催し、各新聞社などの共催で13回目。同市の伊藤弘副市長は「世界的にも評価が高いこの舞台で力を発揮し、将来音楽界を背負う音楽家になることを期待します」とあいさつした。

 福島から沖縄までの各県代表で、小学3年生から20代までの14人がクラシックの名曲などを披露。かながわ音楽コンクールのユースピアノ部門で最優秀賞受賞の一人、伊勢原市立成瀬中学1年の渡辺俊爾さん(12)は、ショパン作曲「幻想即興曲(遺作)嬰(えい)ハ短調」などを演奏。「本当に響きのいいホール。作曲者の思いなどを客席の一人一人に届けようと演奏した」と話した。

 今回、オープニングでの試みとして、同ホールのオルガン講座優秀受講生で県立神奈川総合高校2年の鈴木美羽さん(16)がパイプオルガンを演奏。「楽器の音色の魅力を楽しんでもらえたら」とバッハの曲の荘厳な音色で聴衆を魅了していた。


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