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気仙沼の復興支え 川崎で物産展 ミニコンサートも

話題 神奈川新聞  2019年09月19日 06:00

気仙沼の名産品が並ぶ会場=川崎市川崎区の川崎信用金庫本店
気仙沼の名産品が並ぶ会場=川崎市川崎区の川崎信用金庫本店

 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の復興を支援する物産展「気仙沼復興応援イベントinかわさき2019」が18日、川崎市川崎区の川崎信用金庫本店ロビーで始まった。20日まで。

 14年から続くイベントで6回目。会場にはフカヒレスープやサメジャーキー、ホヤの加工品など約350種類もの気仙沼、福島の物産がずらりと並んだ。「気仙沼のソウルフード」と呼ばれる気仙沼クリームサンドも人気を集めた。毎年楽しみにしている人が多いといい、午前10時のオープンからにぎわった。

 今回は、被災した子育て中の母親を支援するNPO法人「ピースジャム」と、原発事故により福島県いわき市に避難している高齢者を支援する「ほっこりカフェボランティアグループ」の活動を紹介するコーナーと募金箱を設置。被災当時の写真なども展示され、19、20日は昼の時間帯にフェリス女学院大音楽部や市内の保育園児らによるミニコンサートも行われる。

 気仙沼の物産を販売することで支援を続け、今回も多くの商品を紹介している株式会社「気仙沼波止場(ワーフ)」の小野寺良子社長は「気仙沼の水産業は震災前の規模まで戻っていない上、高齢化も進むが、新商品を考案するなど頑張っている業者はたくさんあることを知ってほしい」と話した。


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