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飛躍誓う 5選手が市長に報告 レスリング世界、全国入賞

政治行政 神奈川新聞  2019年09月18日 05:00

世界3位と躍進した根本選手(左から3人目)ら=川崎市役所
世界3位と躍進した根本選手(左から3人目)ら=川崎市役所

 レスリングの世界カデット選手権や全国少年少女選手権で入賞した選手らが17日、川崎市役所で福田紀彦市長に結果を報告し、さらなる飛躍を誓った。

 市役所を訪れたのは、いずれも同市多摩区の専修大学少年少女レスリング教室で技を培った5選手。筆頭は、小学3年から中学時代まで所属した根本星来選手(17)=日大藤沢高2年=だ。

 7月29日~8月4日にブルガリアで行われた世界カデット選手権女子53キロ級に出場した根本選手は、初の国際大会ながら3位と躍進。準々決勝で優勝した中国選手に敗れたものの、敗者復活戦で勝ち上がり、銅メダルをつかんだ。

 「緊張もあり、準々決勝ではラスト4秒で逆転されてしまい悔しかった」と根本選手。それでも、「武器である手足の長さを生かし、これからも国際大会に出られるよう頑張りたい」と力を込めた。

 一方、全国少年少女選手権(7月26~28日・和歌山市)では、同教室に現在所属する4選手が健闘した。女子6年の部で36キロ級の関戸香梨奈選手(12)、同40キロ級の小川舞選手(12)が優勝。同45キロ超超級で松山桜選手(11)が準優勝し、男子では3年の部の42キロ超級で松山上太郎選手(9)が準優勝に輝いた。

 根本選手に続き、小学生レスラー4人もメダルを胸にひと言ずつ喜びと抱負を語った。福田市長は「根本選手には来年、再来年とさらに上を目指し、後輩たちにいい背中を見せてほしい」とエールを送った。 


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