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グアテマラの少女の実情を知る 都内でイベント開催へ

カルチャー 神奈川新聞  2019年09月17日 11:51

 国際NGOプラン・インターナショナル(プラン)は10月、国連が定めた「国際ガールズ・デー」(10月11日)に合わせ、都内で複数の関連イベントを開催する。テーマは国民の6割が貧困層といわれる中米グアテマラ。写真展や映画の上映を通じて、同国の少女が直面しているさまざまな課題を考える。

 YELLOWKORNER SHOWROOM(東京都港区)では1日、7月にグアテマラを訪問した横須賀出身のフォトジャーナリスト安田菜津紀さんのトークイベントを開く。現地で出会った女の子たちとのエピソードや取材を通じて見えた同国の実情について話すほか、滞在中に撮影した写真も10月16日まで展示する。

 11日は、米国からグアテマラの地方へ赴き、貧困から抜け出す方法を探る若者を追ったドキュメンタリー「1日1ドルで生活」の上映会や、同国の先住民族の家庭に生まれ、プランの就業支援トレーニングに参加したエベリンさん(20)を迎えたトークショーをユナイテッド・シネマ豊洲(同江東区)で実施する。

 同NGO日本事務局の担当者は「グアテマラの女の子たちの困難や希望について関心を持ち、彼女たちのために行動を起こすきっかけにしてほしい」と参加を呼び掛けている。

 イベントの詳細は同NGOのウェブサイトで。

国際ガールズ・デー2019 THINK FOR GIRLS 遠い国の女の子の未来のために
https://www.plan-international.jp/girl/idg2019/


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