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太鼓とダンス、広がる笑顔 「地域つなぐツールに」

話題 神奈川新聞  2019年09月17日 05:00

太鼓とダンスを組み合わせたワークショップ=川崎市中原区の中原市民館
太鼓とダンスを組み合わせたワークショップ=川崎市中原区の中原市民館

 ワークショップに参加しながらアートを楽しむイベント「コスギアート ラ・ファブリカ」が16日、川崎市中原区の中原市民館で開かれた。家族連れなどが参加し、合言葉である「誰でもできる!主役はキミだ!」を楽しんだ。

 音楽や美術、ダンスなど同区を活動拠点にする25団体が実行委員会をつくり、楽器を手作りしたり、デジタル機器を使ってデザインをしたり、さまざまなワークショップを用意した。

 実行委員長の横井史恵さんは「住民が増え続けている武蔵小杉がある中原区は人口の多さに比べ、自分たちにスポットライトが当たる機会が少ない。地域のコミュニティーをつなぐツールとしてアートを活用したかった」と話す。

 和太鼓とダンスを組み合わせたワークショップでは、初めてばちを握った子どもたちもいた。隣接するタワーマンションに住む小学4年生の竹内マリアさん(10)は「思った以上に大きな音がして、体が勝手に動いておもしろかった」と笑顔だった。


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