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ラグビーW杯
ライバル“食う”活躍を 横浜市立小の給食でロシア料理

話題 神奈川新聞  2019年09月14日 13:12

杉永亮太選手(中央)と笑顔でロシア料理をほおばる児童=横浜市旭区の市立四季の森小学校
杉永亮太選手(中央)と笑顔でロシア料理をほおばる児童=横浜市旭区の市立四季の森小学校

 20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)を盛り上げようと、横浜市立小学校81校で13日、給食のメニューに日本代表が開幕試合で対戦するロシアの郷土料理が登場した。四季の森小学校(横浜市旭区)では3年生41人が国内のトップリーガー4選手と一緒に食事を楽しみ、ライバル国を“食う”ような日本代表の活躍を期待した。

 児童は、東京を本拠地とするキヤノンイーグルスの岡部崇人選手ら4人と食事し、ロシアの代表的な牛肉料理「ビーフストロガノフ」や付け合わせのマッシュポテトをほおばった。児童は屈強な体に興味を持ち、選手が「1日におにぎり28個分のご飯を食べているよ」と話すと、驚いていた。

 給食の後は校庭に飛び出し、ラグビーボールを使って遊んだ。初めて手にする楕円(だえん)形の感触を確かめ、不規則なバウンドに戸惑う児童も。選手の正確なパス回しに歓声を上げていた。

 選手と積極的に話をしていた森山盟紗さん(9)は「ビーフストロガノフは不思議な味だったけれど、おいしかった。選手が格好良かったから、ワールドカップを見てみたい」と興味を持った様子。岡部選手は「子どもたちの元気を感じた」と話し、「W杯は日本に世界中のトッププレーヤーが集う一大イベント。これを機に日本代表を応援してほしい」と呼び掛けた。

 給食はW杯参加国の食文化を通じて大会に興味を持ってもらう狙いで、市教育委員会などが企画。10月までに市立小学校345校の給食に、ロシアとイギリスの郷土料理が登場する。


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